「すぐに売りたい」
「近い将来売るかもしれない」
「どうしようか迷っている」
「相場だけ知りたい」など

どんな些細なご相談でもOKです♪
事前にご相談いただくことで、計画的にご売却を進められます。

● 子供が大きくなったので、住み替えたい
● 親から相続した不動産（空き家、空き地、駐車場、アパート、マンション）を売りたい
● 親が介護施設に入るので、入所資金を確保するために売りたい
● 急遽転勤が決まったので売りたい
● 住宅ローンの支払いが厳しいから売りたい
● 離婚するから売りたい
● アパート経営をしているが、空き部屋が多く収益性が悪いので売りたい、など

Q リフォームすべき？それとも、建て替えるべきですか？
Q 「売る」or「貸す」、どっちが得ですか？
Q 住宅ローンの残債があっても売ることができますか？
Q 諸費用や税金はいくらでしょうか？最終的に手元に残る金額が気になります。
Q 売り出すときはリフォームしたほうが良いのでしょうか？できれば現況のままで売りたいのですが…
Q 建物が古い場合は、解体して更地にしたほうが早く売れますか？
Q 売り出す前に、改めて土地の測量をしないといけませんか？
Q 再建築ができない土地や建物でも売ることはできますか？
Q 土地に借地権が付いていても売れますか？
Q 近所の人に知られないように売れますか？
Q 賃貸中の物件でも売ることができますか？
Q 買取りと仲介、買取り保証について教えてください。

STEP① 不動産業者に査定依頼

不動産業者へ査定を依頼しましょう。土地・建物の状況、近隣環境を確認した上で、取引事例などから客観的に査定価格を算出します。

STEP③ 売却活動の開始

見学者の来訪に備えて掃除しておくなど、良い印象を持ってもらえるよう努めましょう。また、販売状況などの報告を受けましょう。

STEP④ 売買契約の締結

買主側と価格や引渡しなど、売買条件が合意した時点で不動産売買契約が成立します。契約書は重要なものですので、十分に内容を理解してから署名・押印しましょう。

STEP⑤ 引渡しの準備

引渡し・残代金の決済までに、残置物の撤去や公共料金・その他代金の清算を済ませる必要があります。売買契約で定めたスケジュールを守りましょう。

STEP⑥ 引渡し・残代金の決済

残代金の受領と登記の申請を行い、物件を引渡します。